
出処 NEWS ENJOY 2005年 09月 28日 16:51:54
イ・ミョンセ監督のための言い訳
大韓民国最高のスタイリストに呼ばれるイ・ミョンセ監督の新作 <刑事 : Duelist>が期待とは違い興行で苦戦してある.
イ・ミョンセ監督が 6年ぶりに出した新作のうえハ・ジウォンとカン・ドンウォンという人気絶頂のスターたちを主役で起用したにもかかわらず観客たちは冷たい反応を見えているのだ.
それなら一体観客たちは何の理由で <刑事>をそっぽを向くことだろう? たぶん観客たちが <刑事>をそっぽを向いている最大の理由は何より <刑事>とよく比較される <茶母>が持っていたドラマの不在のせいであるでしょう.
悲劇的運命を生れついた主人公たちが広げる愛憎と決闘を期待した観客たちにイ・ミョンセ監督の <刑事>は困惑に近付いたことが間違いない. 大部分の観客たちが <刑事>を見て吐き出した "2時間のミュージックビデオを見るようだった"と言う感想はこれを傍証する.
イ・ミョンセ監督, 光と音の王国を建設する
映画を '光と音の芸術'と定義する時, 大韓民国でイ・ミョンセ監督位この規定に充実な監督は他に捜しにくい. <刑事>はイ・ミョンセ監督が思う映画の本質的要素たちを最後まで追いやった作品だ. せりふとドラマに頼らないで光と音, 色彩と人物たちの動きで映画を導いて行く 'イ・ミョンセ式映画文法'は相変らず韓国観客たちに不慣れなことが事実で, これは映画の興行面で致命的な不利することで作用する可能性が多い.
興行失敗に対するこんな憂慮は不幸にも現実で現われている. しかし <刑事>は興行失敗だけで責めるにはあまりにも惜しい映画だ.
<刑事>を初めて万たちの時からイ・ミョンセ監督はドラマに関心がなかった. そういえば彼の前作(前作)らも専らドラマとは距離(通り)が遠かった. 或者はイ・ミョンセ監督の映画がすぎるほど視覚的效果と音響によると批判するが, これは映画という媒体に対する監督固有の理解を尊重するのない発言だ. すべての監督たちがドラマに充実な映画を作ることは可能でも望ましくもない.
イ・ミョンセ監督が描き出す映画的想像力の世界がただ慌惚なイメージとサウンドの氾濫にさえとどまったらそういう批判が的実性を持つこともできるのだ. しかしイ・ミョンセ監督はともすれば無秩序と不調和に帰結されることができるイメージとサウンドの濫発(?)を驚くべきなしゅうとの腕前で整えて均衡取れた秩序の小宇宙を創造し出したりした. その頂点に <刑事>がある.
<刑事>はイ・ミョンセ監督が映画という機械複製媒体をどう思っているかに対する一番正直な返事だ. イ・ミョンセ監督の映画たちがいつもそのように <刑事>にはこれと言う劇的緊張や反転がない. 代わりにその席を満たしていることは息が詰まるように美しいイメージと状況にぴったり合うサウンドだ.
映画の弱点を覆うだけ魅惑的な場面たち
特に <刑事>に簡単(間断)なしに登場するイメージたちは韓国映画社に類例を捜しにくい位強烈で魅惑的だ. 終りがないことだけ一緒に這った垣根をはめてナムスン(ハ・ジウォンの方)と悲しい目(カン・ドンウォンの方)がする決闘場面は光とオドウムの明らかにした備えを見せてくれるのに, これはまるで '光の画家'と呼ばれるレンブラントの会話を見るように錯覚に陷るようにしそうだ.
また映画の導入部に開かれる市場での一帯活劇は形形色色の服を着た人々の躍動的な動きに絶妙のサウンドを和えて楽しいマダンググックに参加したような上機嫌を抱かれてくれて, 映画の終わりに兵曹判書の家で開く捕卒たちと仮病(家兵)たちの激突は一種の群舞(群舞)を連想させる視覚的快感をプレゼントする.
色彩の備えが与える效果も手強い. 一例で対決に臨んだ兵曹判書(宋映窓分)が口は蒼白するほどフィンオッと中布教(アン・ソンギの方)が口は漆黒のように黒い服が見える黒白の備えは飛びちる目と赤色帳幕と似合って強烈な絵画的印象を植えてくれるから十分だ.
一言で <刑事>は目が眩しく美しいイメージと絢爛たる色彩, 絶妙のサウンドが仲良く似合ってめまいがするように魅惑的な感覚の香煙を広げているのだ. もちろん致命的な美しさが優越な映画的価値と言うのが軽軽しいかも知れなくても, 他の芸術ジャンルと区別される映画的美しさの具現に下手だった韓国映画の伝統を考えて見る時 <刑事>がおさめている美的成就は非常に貴いと言わない数ない.
すべての映画たちがそのように <刑事>にも弱点はある. 例えばナムスン(ハ・ジウォンの方)と中布教(アン・ソンギの方)が駆使する全羅道なまりはすごくぎこちないだけでなく映画の脈絡上ブルピルヨハゲまで思われる. またナムスンで悔しいハ・ジウォンは意図されたことかは分からないが誇張されて不自然な延期をお目見えして心残りを残している. しかし 『刑事』が成した美的成就に比べれば上で列挙したきずたちは寛大に見流しても良い位に軽微だ.
<刑事>は偉い映画ではないかも知れない. しかし韓国映画がかつて経験したところない美的成就を見せてくれているという事実を否認する人もあまりいないだろう.
イ・ミョンセ監督は <刑事>を通じてイメージとサウンドという要素が映画でいくら重要なのかを確かに見せてくれた. イ・ミョンセというしゅうとの手助けを通じてサウンドとイメージたちは生気を受けて衝突して調和を成した. イ・ミョンセ監督は韓国映画社に易しく消されない傍点を付けたのだ.
やっぱり、自分の目で見てみたいっという気になる映画ですな。
う〜ん、気になる映画です。舞さんは今度のカンドンのファンミ、もちろん出席なさるのですよね。その際に“刑事”もご覧になるのでしょう。私もどっちも気になるので、この機会をなんとかものにしようと仕事をさばき、昨日、近ツリに連絡すると、成田発はとれるかもとのこと、羽田発はすでに200名で更に増殖中だそうです。前回と違ってすごい事になってるのですね。8月の方々はつくづくラッキーでした。ギリギリまでトライするつもりですが‥どうなることか。
2005.09.30 10:02 URL | りこ #- [ 編集 ]
昨日、OSTが届き流しながら書いています。2枚組みで聴きごたえありますね。10月行かれるのですね。うらやましい(笑) 楽しんでらしてください。
釜山映画祭での10/9の上映にもジウォンさんとともに、舞台挨拶があるようなことを記事で読みました。
こちらに行かれるかたもいらっしゃるのでしょうね。とにかく早く観たい!
2005.09.30 20:56 URL | やん #a7/jKcWQ [ 編集 ]
万人が絶賛する映画ってそんなにないと思うんですよね。
特に、アートっぽい作品になるとなおさらです。
ストーリー重視の映画が好きな人にはウケが悪いのかもしれないけど、私はあの映像の美しさと音楽の融合は他に見たことのないジャンルだと思いました。
やっぱり韓国では「茶母」の幻想を抱いてコレを見た人が多かったってことなのかなぁ。
きっと、先入観のない人のほうが引き込まれる映画なんじゃないかなって思います。
2005.10.01 01:42 URL | mitomito #t5k9YYEY [ 編集 ]
興行的には苦戦していても、それが作品の出来(質)と比例しないこともよくありますからね。
私はこの映画の予告編をこちらのBLOGで見せて頂いて「綺麗な映像だなぁ」と興味を持ったので、見てみたいと思ってます!
2005.10.01 12:58 URL | Maki #- [ 編集 ]
私のところにもOSTが届きましたよ♪
音楽、いいですね〜。全部が使われているのかは分からないけど、ジャンル的にもいろんな曲調があります。監督が個性派というのも頷けます。
韓国での評価はそれとしても、日本で公開される時にはプロモーションのしかた次第で観客動員数も評価も違ってくる気がします。うまくやってね〜(願)。
OSTを聴いた方、Disk2の#1は、ソプラノの高音が出きってないですよね・・。あのテイクでいいのかな?
2005.10.02 02:55 URL | みくり #WJM9.C0. [ 編集 ]
舞さん、皆さん、今晩は〜
とにかく気になる映画ですね!日本での上映スケジュールがハッキリしていない今、ファンミ時の空き時間に行くつもりでしたが・・・・・・
上映打ち切りの映画館も多いとの事で
見つけるのは大変かもしれませんんがとにかく誰が何と言おうと見ます!色付きの文字
2005.10.03 01:04 URL | ジミー #c/p8JfVQ [ 編集 ]
>りこさん
ファンミすごい人ですねえ・・・びっくり。
刑事はもう上映がソウルの主要館では終わってしまうようで、10月は見られなさそうです。
>やんさん
釜山のほうが映画も見られて舞台挨拶もあって、豪華ですよね。
まあ、ドンウォンくんonlyじゃありませんが。
行かれる方、楽しんでほしいですねー。
>mitomitoさん
私もそう思いますー。
映像と音楽の融合、ますます見てみたいです。作品としても非常に楽しみなんですよね。
字幕つきまでまとうかなと思ってます。
>Makiさん
予告編はかなり期待できる出来でしたよね(笑)
期待はずれに終わらないことを祈ってます。
人それぞれ感じるところは違うし、国や環境の違いでも思うことは違ってくるかも知れないですよね。
>みくりさん
私のとこにもOST、届きました。ついでに小説も(笑)←読めない。。。
ソプラノ、出切ってないですよね(笑)
あれは狙いなのかな?そんなわけないかあ・・・。
日本でのプロモーション、うまくやってくれることを祈ってますわ。
>ジミーさん
来年年明けらしいですが、なかなかはっきり決まりませんね。
私は、もう日本公開まで待とうかなあと思ってます。
まだ郊外では上映されてるようなので見られるといいですね!
2005.10.03 01:40 URL | 舞 #mQop/nM. [ 編集 ]
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2005.11.18 12:45 | # [ 編集 ]
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